子どもたちへの安全と安心は最優先にしていく。
この考え方は日本を維持していくためには非常に大事です。
しかし今の日本は子どもたちに優しい日本ではありません。
ワクチン接種の時には子どもたちの為ではなく「大人に感染させないために接種を」と多くの医療従事者が言っていましたし、コロナ禍での生活では「悲しみ」「不安」「諦め」を訴える子どもたちが多くなっています。
その影響か年々減っていた”子どもたちの自殺”もまた増え始めました。
このような日本から脱却するためにも大人のための政治ではなく、これから日本を発展させてくれる子どもたちがどんな日本なら「日本に生まれてよかった」って思ってもらえるか?
子育している親がどんな支援があれば子育てしやすいと思ってくれるか?
実際の声を吸い上げて国政へと反映させていきます。