野中 しんすけ

子どもたちへの安全と安心は最優先にしていく。
この考え方は日本を維持していくためには非常に大事です。
しかし今の日本は子どもたちに優しい日本ではありません。
ワクチン接種の時には子どもたちの為ではなく「大人に感染させないために接種を」と多くの医療従事者が言っていましたし、コロナ禍での生活では「悲しみ」「不安」「諦め」を訴える子どもたちが多くなっています。
その影響か年々減っていた"子どもたちの自殺"もまた増え始めました。
このような日本から脱却するためにも大人のための政治ではなく、これから日本を発展させてくれる子どもたちがどんな日本なら「日本に生まれてよかった」って思ってもらえるか？
子育している親がどんな支援があれば子育てしやすいと思ってくれるか？
実際の声を吸い上げて国政へと反映させていきます。

コレまで信頼していた政府からの情報が偏りすぎている。
この事実をコロナ禍の２年間で知ることになりました。
「心筋炎の虚偽データ」
「ワクチン接種の盛られた虚偽データ」
「ワクチン接種も陰性証明も隔離も不要で日本への入国を許している国が98カ国もある」※5/26時点
あげればキリがありませんがこの様なおかしな事が平気で起こっていたにも関わらず、
政府は国民へきちんとした説明はなし。
野党も指摘した人は数えるほど。
さらには、このような事実があった事さえも知らされていない国民。
情報が正しく平等に知らされてないことによって国民一人一人が判断するための材料をもらえずに毎日を過ごしているということが起こっています。
これは民主主義の国としてはあってはならない事です。
本来すべきである情報を平等に伝え自由に選択できる日本。
今すぐに取り戻す必要があります。
国民が自由に多くの選択肢を持てる日本を取り戻していきます。

参政党は地方の声も本部へ届け、国政へを伝えていけるシステムを作っています。
その地方での話し合いで子どもたちの本音も集めていき、大人だけではなく子どものころから日本人として意見を述べてもらう機会を作っていきます。
子どものたちの本音を聞く事で、大人の理想ではなく子どもたち自身が住みやすい日本を一緒になって創っていくようにしていきます。
同時に子育てをしているお父さん・お母さんたちの意見や不安も集め議論し国政へと届けていきます。